『外国人居住と変貌する街』
『外国人居住と変貌する街』
建築・まちづくり関係に携わる有志が集まって1990年に開始し、1992年からは 「まち居住研究会」として行ってきた外国人の居住問題に関する研究の成果を まとめ、学芸出版社より発行した書籍です。
◎著=まち居住研究会(稲葉佳子+塩路安紀子+松井晴子+小菅寿美子)
◎発行=1994年12月、学芸出版社刊(本体価格 2,900円 但し在庫僅少)